仕事でも家事でも、1日中よく使う手。
そんな「手」を寝ている間にケアすることで翌朝の気分をあげてみませんか?
今回紹介する商品は、睡眠時のハンドケアに最適な商品です。
ぜひ最後までお読みください。
ユメミさん、こんにちは。
ユイさん、こんにちは。なんだか元気がないんじゃない?
わかりますか?実は最近、手荒れがひどくて..皮が剥けて痛いんです…
それは辛いわね。
手荒れは冬に限らず、年中悩まされるものね。
はい。それに私は手を使う仕事なので、
やっぱり目に入るたびに気持ちが落ち込んでしまうんです。
人間は手を使うことが多いもんね。
手は目によく入る分、綺麗にしておきたいよね。
そうなの、コアラさん。
ユメミさんの手は綺麗ですよね。
やっぱり、質の良い睡眠のおかげなんですか?
それもあるけど、私の場合は睡眠時のハンドケアの影響が大きいかも。
ハンドケア!一体どんなケアをしているんですか?
私の場合、手袋をして寝ているの。
それが、中村忠三郎商店の「朝がうれしい。おやすみシルク手袋」よ。
朝がうれしい。おやすみシルク手袋とは
翌朝の朝が嬉しくなる、シルク手袋です。
手肌のコンディションが良いと、一日のはじまりがちょっとうれしい。自信の持てる一日に。
けんぼうシルク(絹紡糸)のなめらかな肌触りが手肌を優しく包みます。保温性と保湿性に優れているシルク100%の生地が、睡眠時の手先・指先の冷えや乾燥を防ぎます。
ジャストフィットのサイズ感と快適な着け心地で、朝まで脱げにくい。
おやすみ時のハンドケア手袋は、脱げにくいことも大切。朝までしっかり手肌をケアできて、ストレスなく続けられる。そんなサイズを目指して作っています。
寝るときのシルク手袋習慣で、リラックスと安心感をプラスする。
なめらかな肌触りのシルク手袋に包まれることで、不思議と安心感にも包まれます。外からの刺激や温度から守られる安心感。また、自分の体温で、ほどよく手指が温まることで、リラックス効果も生まれます。
実は睡眠時用の手袋って一度使ったことあるんですけど、
眠る時に手から外れてしまうことが多くて、
いつも朝起きたらまず手袋を探すことがルーティンになっていました。
でも、この手袋ならその心配がなさそう!
ええ。ちょうどフィットするサイズ感で作られている上に、
生地がシルク100%(手首のゴム糸は除く)なので
締め付け感がなく使用することができるわ。
シルクっていうのも肌に良さそう。
でも、けんぼうシルクってなんですか?
けんぼうシルクっていうのは、シルクの種類のひとつで、
シルクの中でもふんわりとしていて保温性があることが多いので、
体を温める効果やふんわりした感触を実現したい時に使われるそうよ。
へえ〜そうなんですね。
ということは、この手袋は乾燥から守ってくれるだけじゃなく、保温性もあるんですね!
そういえば、手があたたかくなると眠りやすいってユメミさんがこの前言っていたな。
たしかに、なんだか安心するよね。
けんぼうシルクを使っていることで、手指もあたたかくなるし、
柔らかいものに包まれているっていうので安心して眠れそう。
その通り。
私はハンドクリームを塗ってから手袋をして眠るようにしているんだけど、
つけているのを忘れてしまうくらい心地いいの。
「朝がうれしい」っていう名前もいいですね。
いい響きよね。
ユイさんのように手荒れで気持ちが落ち込むことに対して、
荒れていた手が回復すれば手だけじゃなく気持ちも回復するという思いを込めてつけられたそうよ。
朝起きた時にしっとりしていることが実感できるのでおすすめよ。
素敵!夜寝る時、朝が楽しみになりますね!
ぜひ手に入れたいと思います!
会社紹介:株式会社 中忠商店
創業明治三十年(1897年)【京都西陣千両が辻の老舗糸問屋】
中忠商店の起源は、明治30年(1897年)創業の、
「蚕糸問屋:中村忠三郎商店」から始まります。
現所在地と同じ京都西陣の場所で、絹糸の問屋業製を開始し、
現在にいたるまで紡績絹糸(絹紡糸、特絹糸、絹紬糸)の販売と、
それらの糸を使用した商品づくりを継続しております。
「華美な装飾や誇張のない、素朴で誠実なものづくり」
素朴なものが、なぜだか一番安心する。
なんだか、京町家を感じる。
このように感じていただける、優れた絹商品を、
京都・西陣『中村忠三郎商店 京町家本店』よりお届けします。
- 所在地:〒602-8442 京都府京都市上京区大宮通今出川下る薬師町245
- TEL:075-431-1331 (代表TEL)
- 会社ホームページ:https://www.nakachuu.co.jp/
- 公式オンラインショップ:https://www.nakachuu.shop/